初回デートは2時間だけのバカンス②

初回デートの「あるべき姿」を本気で明文化すると、いかに人はなんとなくデートに行って損をしているか分かります。
ウイケンタ 2026.05.19
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初回デートの流儀。↓前回の続きです。

前回の要約

  • 初回デートになんとなく行くから疲弊し、迷う

  • 初回デートに意志と意図を持って行かなければいけない

  • 初回デートの準備は「自分だけは楽しむため」にある

  • 初回デートの行先と待ち合わせの留意点

  • 初回デートで質問するリスト

ここまで書きました。リストでは名前に関することだけで6つ質問を挙げ「名前の質問だけでもこんなに盛り上がる要素がある」ということを書きました。これは断じて誇張ではなく、僕は挨拶と名前と呼び方のくだりで10分は楽しく過ごせます。自分の氏名にエピソードトークがあるので、それを使えばもっと過ごせます。

今回は、名前に関する話題が終わった後に出すべき話題を書いていきます。

なお、たくさんリストアップしていきますが、必ず話題に出さなければいけないというわけでもありません。自分が聞きやすいものを使ってください。

ここから前回の続きとして質問することリストを書いていきますが、その前に大事なことを。

それは「デートでは情報の交換ではなく、いかに感情の交換をするかが大事」ということです。これから恋愛をするか否かを判断し合う男女間で大事なのは「情報」ではなく、その人の人柄を知るための「感情」なのです。

「ウイケンタと申します。宇宙の宇に井戸の井で宇井です」

「珍しい苗字ですね。親戚以外に宇井さんと会ったことありますか」

「それが無いんですよ。全国に8000人くらいいるらしいんですけどね」

「私は佐藤裕子なんですね。佐藤は日本で一番多い苗字で、裕子は私の生まれ年で最も多い名前です。全国に同姓同名が数万人いると思います」

これらは全部「情報」です。

「レア苗字で得することとか苦労することってありますか」

「覚えてもらいやすいということですね。母音で構成された2文字の苗字って本当に珍しくて、すぐ覚えてもらえます。これはレア苗字で良かったと感じることです。子供の頃、英語の授業で『we』という単語が出るためにニヤニヤしてくる奴らがいて、それはめんどくさかったです。子供って飽きずに一つのことをずっといじるじゃないですか。あと、全国の宇井さんに悪いことしてほしくないと思っています。全国ニュースで捕まるような事件を起こされると関係者だと思われるのが心配で。全国の宇井さん、清く正しく生きてほしいと思っています」

これは「良かったと感じる」「めんどくさかった」「心配している」等の「感情」が乗っています。

「情報」と「感情」の違い、伝わるでしょうか。

「どんな仕事をしているか」は「情報」です。「どんなときにやりがいを感じますか」は「感情」が乗ることが多いです。

「どんな映画が好きなのか」は「情報」です。「なぜ好きなのか」「どんなシーンが好きなのか」は「感情」が乗ることが多いです。

「感情」には「情報」の数倍、「人柄」が宿ります。お互いがどんなことにどれくらいの喜怒哀楽を感じるのかを交換してほしいのです。

それでは前回のリストの続きを書いていきます。

感情の引き出し方も添えて書いてきます。

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